本日、朝のニュースをみてたまげた。淳クン殺人事件の容疑者として 酒鬼薔薇（さかきばら）なる者が捕まった。思う所はいろいろあったが、 私は、せっかく録画したHAUNETEDじゃんくしょんの最終回を消去してしまった ショックも大きいので、やはり、酒鬼薔薇については、もっと事実がはっきり してから話題にしてもいいだろう。
かすかな記憶によれば、HAUNETEDじゃんくしょんはビデオ化されるらしい。 なんか、ここにかすかな希望が見える。HAUNETEDじゃんくしょんの最終回は、 逃げ出した「希望」をパンドラの箱に再度納める話。よくあるパターンであると思うが、 なかなかよくできていて、しかも新鮮であった。ストーリもなかなか秀作であったのだが、 それにもまして良かったのは、仲間が強力して悪と化した「希望」を封印する所。
セーラームーンでも同じ様な展開はあったけど、セーラーに方は、力を合わせても なお敵が強力で、結局最後はうさぎのわがままともいえる無謀な執念の力で なんとかピンチを切り抜ける展開。なんか納得がいかなかった。 でもHAUNETEDじゃんくしょんは、みんなで力を合わせてる展開。昔の仲間 も一緒になって登場してきて、震える感動があった。やっぱり、これが正道っていう 物だとつくづく思った。
もう一回、真剣に見たかった。誤って録画したテープが消去されたのは、残念であるが、 ビデオ化によってもう一度見られる日が来ることを祈ろう。
背景をいじっていたら、こんなになりました。いじればいじるほど変になっていくー。
次回から新しいページになります。
６月２６日、テレビアニメのHAUNTEDじゃんくしょんが最終回となった。突然始まった 深夜番組であったのでさほど期待はしてなかったのだが、最初の主題歌を聞いた瞬間から 気に入ってしまった。設定がよくわからない部分 もあったが、単発でみても十分に楽しめる番組であった。それが感動の最終回とともに 終わってしまったのである。
HAUNTEDじゃんくしょんの「じゃんくしょん」の意味が未だにわからないのであるが、 私はよく、ディスにーランドのアトラクションの一つである「ホーンテッドマンション」 と混乱していた。ついつい、マンションと出てしまうのである。長い番組名はよく省略 されて呼ばれる事が多いが、この番組はどういう呼べばいいのかわからない。「ホーンテット」 というと、ディズニーランドを思い出させるし、「じゃんしょん」というとなんかごみくず みたいであってとてもアニメ番組とは思えない。ちょっとインターネットで調べてみたけど、 略して呼んでいる人は見あたらなかった。なんて略せばよいのだろうか？
特に、最終回で私の評価が高くなりました。
| ほわいと５段階評価--->良 | 備考 | |
|---|---|---|
| ストーリ／脚本 | ☆☆☆☆ | 全話みてないですが、 各話もまとまりがあってよいです。 |
| 演出 | ☆☆☆☆ | 眠かったせいかちょっと退屈な場面も。 しかし最終回の演出は理想的です。 |
| 絵／背景 | ☆☆☆☆ | 現状で全く問題ないですが、 作り直すとしたらここかなー。 |
| ＢＧＭ／効果音 | ☆☆☆ | あえてここは辛口に評価しました。 決して不満が有るわけではありません。 |
| キャラデザ／声 | ☆☆☆☆☆ | イヤな人が一人もいなかった。 みんな好きです。 |
| 主題歌／(OP/ED) | ☆☆☆☆☆ | なぜかいろいろ思い出す。 他の人にも是非聞いてもらいたい歌です。 |
| 総合／バランス | ☆☆☆☆☆ | 文句なしに満点。 それぞれの良い所がバランスよくまとまっている。 |
| その他 | ☆☆☆ | 深夜というのは良くも悪くも。 全国放送されていないのが残念。 |
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私は最近、会社でとっても眠い思いをよくする。 夜中にインターネットなどに進入しているのが その原因であるのは間違いない。会社では眠くて倒れそうになることも多い。 そんな時、自動販売機のジュースを買いに出かけるのである。少し歩き回る ことで、幾分か目も覚めてくる。 自動販売機で思う事だが、最近の機械は、取り出し口が、２重 ３重とカバーがかけられていて、ジュースが取りにくくてしょうがないと思う。 なぜに、こんなに厳重にカバーがしているのであろうか。盗難防止？ それとも、虫などが自販機のなかに侵入するとを防いでいる？理由はよくわからない が、私はこの方式に不満である。なんせ、両手を使わないとジュースが取り出せない のだ。改善を望みたい部分である。 さて、自販機は、使いにくくなってしまったのだが、今度はプルタブの事について 書いてみたい。いまや、ほとんどの缶ジュースはプルタブ方式である。最初の頃、 私はこの方式が嫌いであった。なんだか、プルタブの一部が缶のなかに入り込んで 不衛生だとか、あけ口が小さくて飲みづらいなどの不満が有ったのである。 |
しかし、最近この方式が気に入ってしまった。初期の頃と比べてだいぶ 改善が施されているせいなのかもしれないが、まず開けやすくなった。 なにより、片手でふたを開ける事できるのがなによりうれしい。この片手でできる というのが、駅で歩きながらジュースを飲むのに最適なのだ。 最初は使いにくいものでも、慣れてしまえばだんだん不満がなくなって来る。 もしかしたら、自動販売機の取り出し口もそのうち慣れてくるのかもしれない。 もちろん、いつまでたっても慣れないものもある。Windows９５しかり、ビデオ デッキしかりである。確かにだんだんとそれなりに使えるようになって来たが、 今一つなじまない。 また、慣れてしまって困る物もある。会社で売っている ジュースの事だ。プルタブで便利にはなったが、肝心のジュースの中身の味に 慣れてしまって、非常に困っている。慣れる前に新しい商品を提供して欲しい。 |
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インターネットを波乗りしていると、「日記のような物」によく出 会う。私もこの、「日記のような物」を作ってみたいと思い立った。 さて、この「日記のような物」とはいったいなにものなんであろうか？ すでに作成されている「日記のような物」を見ていると、まさに日記 そのものであるのだが、一般の日記と違って、他の人が読むことを前 提としている所に特徴があるように思える。したがって、私のこのペー ジも他のだれかが読む事を想定して書いている。 書いている内容については、体験したことの記録、誰かに聞いて欲し い事、情報のメモなど様々であるが、圧倒的に多いのが、自分で作った ホームページを作った時の感想や意見である。 |
私も自分でホームページ
を作って実感しているのであるが、好きでやっているとはいえ、なかな
か骨のおれる作業である。作成しながら、いろいろな事を考える。その
一部が「日記のような物」に形として反映されているのであるのではな
いかと思う。
ホームページの中には、自己紹介のページがよくある。私のペー ジにはまだ自己紹介のページを作っていない。最近これは、ホームページ を見にくる人に対して失礼な事なのかもしれないと思うようになった。 まだ、私のホームページに自己紹介のページはないが、 この「日記のような物」には私自信の事も書くことしたい。 つまり「日記のような物」は自己紹介の代わりとしても 使える物であるのだと考えている。 |